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ユーホー

最近よく、クーリエジャポンを読む。
どっちかというと、日本のニュースに出てこない出来事のほうに興味があるからだ。
スイスにはゆったり空間で自殺をサポートする慈善団体がある、とか。
エチオピアのジャズ、エチオジャズが復権しつつある、とかね。

いつも面白いのはエスニックメディア(日本国内の外国人向け新聞)のはなし。
筆者の姜誠さんは、一歩引いて見ている感じで大変好感が持てる記事だったのだが…
不景気の折、エスニックメディア自体が減ってるということで
最終回になってしまった。ううむ。残念。

人口が減って、経済競争力が落ちていることによって、
ナショナリズムが高揚することを危惧していたが、まったく同感だ。
僕の周囲にも何人かいるが、報道される情報を元に、
ともかく北朝鮮はこうで、韓国はこうで中国はこうこうだ、
みたいな議論をする人はけっこう多い。
もちろん、僕だって見てきたわけじゃないけど、
前提として、○○人とはこういう奴らだ、という
確固たるものを築いちゃうのはいかがなものか…
(もちろん、ステレオタイプな○○人は大勢いる)

姜さんの記事にもあったが、国家と個人は実は違う生き物だと思った方がよい。
けっきょく、日本人だろうが中国人だろうが、いい人はいい人だし、悪い人は悪い人だからだ。
ただ、ちょっと金に対する執着の仕方が違ったり、
全体的にノリが違うのは実によくある(確かに中国の人は言い方がキツイ気がする…)
政府の人は、制度上、国民全員の命運を握っているので「どうもどうも」だけだと
非常に困るので、時と場合によっては厳しい顔も見せてもらわないと。

一方で、高校無償化から朝鮮学校だけ外すようなことをして、
個人にしわ寄せをするのは(まあ、国家の常だけれども)お門違いというものだ。
少なくとも僕の知っている在日の人は(指折り数えるほどだけど)いい人だし。

○○人だからあいつらが悪いみたいなこと
言っていると、そのうち、日本人だからやっつけろ、と立場を悪くしかねない。
相手は自分がされたように返してくる…っすよ。ほんと。
日本人くらい、のほほんとしていて、日本来るとマジくつろぐわぁ、と
言われたいじゃぁありませんか。
ぜんぜん違う話を思い出しながら言っているけれど。うふふ

ufo
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プロフィール

清右衛門

Author:清右衛門
みちくさ部長。北鎌倉たからの庭にて、草木についてのほほんと語る教室をしてます。教室&ワークショップ、ツアーや活動の記録、お知らせや、日々の雑感など。

ほかにも、編集的雑用・野草を生かしたランドスケープデザイン・植物調査・公共サインデザイン・グラフィックも少々やってます。

生態学畑。園生の森、おゆみ野の森でボランティア。
いけばな尚真。たまに俳句。

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