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from Cape④

せっかくワールドカップで盛り上がっているのだから、乗っかっていかねば(汗)
なあんて。売り上げがあるでなし。

さて、ちょっと間が空いていますが、今、ホットな南アフリカ共和国で、漢(おとこ)5人が
花を求めて、ワールドカップはまったく無関係にさまよった記録であります!!!どーん!

《前回までのあらすじ》
男たちは、飛行機に乗ってケープタウンに着きました~ガイドさんと合流。以上

ハイウェイをしばらく走らせると、原子炉みたいな巨大煙突があったり、
港があったりで、8時間のフライトでぐったりの5人もちょっとテンションあがり気味。
旧市街に入ってなにやら、高級な感じの住宅街へ…あれ?ホテルじゃないの??

と思っていたら、一軒の高級な感じの家の前で止まる。
ロートアイアンの華麗なゲートが自動で開いた~わわわー
どうやら日本で言うところの民宿で、「B&B」=Bed&Breakfirst=朝食とベッドがあるよん
と言うらしい。この後、いろんな街でこの言葉に遭遇することになる。
こんな↓白亜の豪邸。男たちにはふ、不似合いだぜ…

cape11


なかにはプールまである。よくある業態のようで、中間層が自宅の一部を宿にして副収入!
なるほど、ちょっと違うけど日本の民宿に近いなぁ。洋風な民宿(ペンション?)より
もっとでもラフな感じ。

さっそく荷物を置くと、オーナーのジョンが犬の散歩に行くというので
くっついていくことに。
驚くべきことに、お隣に映画『インビクタス』の舞台になったビショップ大学があって、
ジョンのお散歩コースとのこと。それにしても、ひとけがない…
さらに、どこから大学でどこからとなりの家なのかよく分らない…ざっくりだぜ。

日本のように細かい土地所有のいざこざがないのかなぁ(予想)
犬、大いに走る↓
cape12

大学のランドスケープの仕上げはおおらかながらも、芝生がやはりきれい。
さすが旧英国領。Ha-haのような(?)溝が走っていたり、巨大な松があったり。
今後ずっと裏切られることになる、「アフリカっぽいこと」への期待が怒涛のように崩れる…

建物は、テーブルマウンテン砂岩で組まれていて、グレーに黄色、オレンジの濃淡が渋い…
地元の石を使うとより風景にしっくりなじむような気がする。
御影石磨きばかり使う日本の建築屋さんに爪の垢を煎じて飲ませたいぜ。
もちろん、選択肢がそれしかないということなのだけど。選択肢が多いのはいいことばかりではない。
cape13

とまあ、そんな感じで夕暮れの大学を徘徊…

cape13

cape14

cape15


芝生をなぜか、ホロホロ鳥が走っている。動物がでかい面をしてるんだなぁ。いいことだ。
おゆみ野のウサギもこれくらいでかい態度で走り回れたらいいのに。
cape16

戻ると、宅配ピザを食べながら、uncle-Cがスライドで南アフリカの植生についてレクチャー。
これから回る地域はFYMBOSと呼ばれ、
山火事が頻繁に発生するのが特徴…

…眠い。長時間の飛行機に、ピザで腹くちくなり、さらには英語が…絶妙な子守唄。
だんだん、単語しか拾えなくなる…うん、今の学名は知ってる…え? なんだって
終いには、音は聞き取れるが意味が入ってこない「えんやこらさ」みたいな

なんとか講義が終わると(どっちかというと、ご高齢のuncle-Cのほうが断然元気だった)
もう、泥のように眠ってしまった。ゆえに、ちっとも時差ボケがなかったのは僥倖…

つづく
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プロフィール

清右衛門

Author:清右衛門
みちくさ部長。北鎌倉たからの庭にて、草木についてのほほんと語る教室をしてます。教室&ワークショップ、ツアーや活動の記録、お知らせや、日々の雑感など。

ほかにも、編集的雑用・野草を生かしたランドスケープデザイン・植物調査・公共サインデザイン・グラフィックも少々やってます。

生態学畑。園生の森、おゆみ野の森でボランティア。
いけばな尚真。たまに俳句。

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