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香ばしい冒険

先週は埼玉は深谷市へ。

師匠と、お客さん2人と、雑木林に生える植物の資源調査でおます。
半分は、お客さんの若い衆のトレーニング。うしし

故郷・越生にもほど近いので植物のようすも近いかな。
でも、農地が多いので帰化植物もけっこう多かった。ううむ

P4061728.jpg

じゃじゃーんヒゴスミレ!って植栽でした。残念。

P4061736.jpg

フクジュソウ。これは野生。葉が伸びて二番の花になるのかな?が咲いている。
これはこれでシブい

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星の瞳

3月20日のつづき。昭和の森から歩いて土気駅。
土気駅からJR外房線に乗って鎌取へ。

車中にて、沿線にそってヤドリギを探す。
街道沿いは、チームヤドリギの誰かが車で見ているはず…たぶん2か所くらい追加できそうだ。

鎌取コミュニティーセンターで今日のメンバーと合流。
主に、おゆみ野の円卓会議をいっしょに仕掛けるメンバーだ。

市議の福谷さん、クールなつっこみTさん、スパコンのような実務力が光るOさん、
あとは、おゆみ野の植物をものすごい勢いで見て回ってるブロガーのあずきさん。

P3200610.jpg
タネツケバナ。これは本家。
種を漬けるころ咲くから。

おゆみ野、あるいは緑区の根っこの景観を見に行くという趣旨なので、泉自然公園を選択。
谷津があって、台地が入り組んでいるところ。

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苔の園

間があいたけど、奥多摩の続き。南アフリカも止まっている…
大阪で報告をしなきゃいけないから、どのみち腰を据えてまとめねば。

日原鍾乳洞を出た愉快な仲間たちは、奥多摩駅のビジターセンターで
次の予定地を物色(当初行く予定のところが閉鎖中だった。とほほ)

で、後輩君たちがなんやかんやと議論をして、えいこらやと見つけた場所。
あまりに美しかったので場所は秘密です。奥多摩のどこか。
願わくばこの場所がいつまでも美しく推移しますように…

奥多摩は東西軸を境に、北は石灰岩、南はそれ以降中生代の岩石で
できているのでございますが(なんておおざっぱな)
この日訪れたのは、チャートの地層のど真ん中。この縞々
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チャートは、放散虫という単細胞生物の殻が降り積もった
日本の岩石でもっとも硬いという岩。
非常に目が細かく、2つの石を打ち鳴らすと火花が散る。
火打ち石に使われるのだ。そして、ここのチャートは七色の
透明感あふれるブルーで、いままでに見たことのない美しさだった。
石でここまで感動したのは久しぶりだ。
伝わりにくい写真…宝石よりも、きれいかもしれない。
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硬いので、くずれにくく、地形はかくかくしてくる。
ほどなく、大きな滝があらわれた。水は、硬い岩をえぐっている感じ。
骨が折れそうだ。
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ちょっと、休憩。去年、奈良で見て以来の滝だ。
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空中湿度が高いらしい。岩はとにかく苔で覆われている。
苔を専門にしている後輩が、せっせとこれはアブラゴケです、とか
これはハイホラゴケです、チョウチンゴケです、
と教えてくれる。ああ、通り抜ける…
苔に関しては、詳しい人に聞けばいいやという回路に…ちょっと反省。
それでも、大学時代から苔専門の人と交流があったので、
だいたいこういう方向のがいるよというは分かる。
素人目にも種類が豊富だ。
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苔は、地面が柔らかすぎると草に負けるので、岩が固いことと
大いに関係がありそうだ。岩も木も苔だらけ。
屋久島の苔ぶりが有名だけど、都内にもじゅうぶん素晴らしい苔の園がある。
とくに、この小滝で僕の足は止まってしまった。写真が悪すぎるけど…
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いまでこそ、苔玉や苔で壁面緑化などがはやっているけれど、
多くは栽培しやすいスナゴケのようだ。苔は木の上下でも種類が違うほど
繊細な変化を見せる。味わえば味わうほど景色の見え方が変わる。

ちょっと尾根に出ると、バイカツツジがちょうどころ合い。
この花がなぜ、世に知られないのか! ちょっとうつむき加減の姿。
透明感のある小ぶりな花。どれをとっても非のうちようがない。
ブラボー。フィーボーブラボー。ペンネンネンペンネンネンネネムブラボー。
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そして、コアジサイの緑色の花を発見!
こりゃすごい変異だ!栽培家連中が喜ぶぞと思ったら、
微生物・ファイトプラズマ(Phytoplasma)による葉化病という病気らしい。
がっくり。ユニークでなかなかきれいだったのだけど。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100714/trd1007140733000-n1.htm
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小滝だけでなく、瀬の岩の景色も素晴らしい。一日座っていたい…
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こんな風に、イタヤカデの枝がかかったところなんか。毎日ここでランチができたら
さぞ幸せだろうなあ(だんだん実のないないようになってきた)
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まあ単純に眠たいし、きれいだったという話しかないのです。
最後に、マタタビ。猫まっしぐらのマタタビがこぼれんばかりに満開。
ジンチョウゲのような、濃厚で甘い匂い。
フリルのような雌蕊が艶やか。いつものより、大きく見える。
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植物に生涯をささげる人は、こういう自分だけの場所を
持つものらしい。あの花は、ここに行けば見られる、という。
そして、それを信頼できる人にしか教えない。

なにもかも共有せよという。共有、共有は素晴らしい。
それはそうなんだけど、そうじゃないものもなくっちゃねてことじゃなくて、
簡単には見られない場所があるよということが、
ありふれたジンセイを少々豊かにしてくれます。ってことで。

ああ、凡庸だな。文章が。

走る有野も美しいよ

表題は、黒田硫黄『茄子1』より。
よゐこの有野君ではない。

ずっとまとめようと思って、宙に浮いていたことを、
猛烈に眠い中、園生の森の写真とともになるべく短く。
イルカの話は長過ぎだ。

「走る有野も美しいよ」は、高校の同級生どうしの有野君(男子)と国重さん(女子)が、
卒業後ばったり再会して、川原でキャッチボールをするという。
まあ、ほのぼの系の話で出てくる台詞である。けれども、よおく考えると、
この3分足らずで読めてしまうような短編マンガは、ほのぼの系で
片付けるにはけっこうふくざつなのである。

男子と女子でありながら、二人はまるで性的な雰囲気(変な日本語)
を纏っていない。では、幼児的かというとそうではない。
最後、有野君は「若隠居」をしたいと言い、国重さんは「結婚とか恋愛とかなしで」
生きていたいと言うのである。これは、どっちかというと老人的、
それも昨今多い強欲な老人ではなく、何かを使い果たした、
焼き払われたあとのような。そういう感触を受ける。

ちょっと見かけない紫。アキノタムラソウ
日本のサルビアは世界で勝負できる。

tamura

「漂白」とも言える。でも、漂白、脱色よりも
「焼き払った」といった方がしっくりくる。

かんぜんに「焼き払った感じ」を出しているのは、僕の知るかぎり、
黒田硫黄、高野文子といった漫画家のほう。
小説では難しいのかもしれない。場面が美しい線で描かれて
構成されていれば、ただ「かたち」について考察することができる。
知覚できるといってもいいかもしれない。
必ずしもそれはストーリーが明示されていなくてもいいのだ。
今のところ、この2人以外で同じ感触を味わえるのはサリンジャーしかいない。

夏のよろこび、ニガクサ
niga


「焼き払った感じ」は執着することに価値を見いだせない
主人公たちによって作られている。
思えば、世界は不必要に複雑でシステムの側に個人が使役される状態でいる。
(このブログだってその複雑さのおかげなんだけどさ!)
けれども、いつまで人ひとりひとりは、システムのほう、仕組みのほうに
合わせてなきゃいけないのだろうと思う。

自覚的かどうかはさておきとして、直感的に、その状態に否と言えるのが
「焼き払った感じ」の作品たちだと思う。
恣意的に「ほらほら、こうんないいはなし書いちゃったから読んでよ」
というものごとが溢れかえっている。ときには「シンプルさ」さえ暴力的に
雄弁だ。雄弁は銀とはよく言ったものだ。雄弁が毒を撒き散らかしている。

これも代わりのない朱色。あざやか。タマゴタケ
egg

水墨画だけれど、こないだ観に行った伊藤若冲にも同じことを感じた。
技巧を研ぎ澄ます感じ。無心な感じで、えぐみがない。

それは何だろうとずっと考えていたら、園生の森でマンネンタケの芽生えに
出くわした。まるで人の手のようだ。
reishi

ふだん、植物のかたちを見ることが多いので、急にこういうかたちを
見せられると、とても困惑してしまった。
植物のかたちには「これからこう言う風になるよ」という時間が含まれている。
だからこそ、そこに安心感と余分なものがないという(どんな複雑であっても)
落ち着きがあるのだ。

「走る有野も美しいよ」は、
ただ、単に、走っている有野のかたち、
動きが美しかった瞬間のことを言っているのだと思う。

急に跳躍するけれど、岡崎京子の『ヘルター・スケルター』を
読み返していて同様のことを思い起こした。
これは、骨以外のほとんどの躰のパーツを整形した主人公が
モデルとして成功し、転落していく話だ。
岡崎京子にも「焼き払われた感じ」を感じる。
それは、過剰なまでの性的な暴力的な表現によって、
却って性的なもの暴力的なものが、うんざりとしたものであることが
際立っていって、
「生きる活力」とか「血肉が通った」というような表層的な
言葉がどんどん陳腐になるまで、かたちだけが取り出される感じ。

主人公リリコは、整形によって「人の欲望」が形象なした姿をしている。
そのことを指摘した麻田検事という人物は「骨格と表情が乖離している」といって
リリコの整形を見抜いている。
カローラのCMでキムタクが「走りたくなる形」と言っていたことがある。

何を意味しているか。不快なかたちは概ね麻田検事が言うように
「骨格と表情が乖離している」状態で不快になるように思う。
もちろん、そういうものを好む人もいる。それは、漫画でも小説でも
絵でも彫刻でもランドスケープでもそうだ。その乖離を自由自在にできたら
その人はどんな表現者であったとしても、こんなに楽しいことはないだろう。
でも、そんな人はいない。

マヤラン。葉緑素を持たないシンビジウム。
腐植と樹木との繊細なバランスの上に生きている。

maya

おなじく、サガミランモドキ
sagami

けっきょく、そのままならない感じもまた楽しいのかな。
あと、その「かたち」が永続しないこともまた、楽しい。

アレクサンドル

こないだ、園生の森公園に行った帰り、
モノレールに乗っていたら千葉公園のオオガハスが大層な盛りである。
で、おととしはおなじパターンであり、去年は千葉市職員(当時)の
同級生と見に行ってるので、3年連続でカタルにオチタわけである(誰の?)

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で、オオガハスを略して、ガハスって言ってたら、
なんとなくアレクサンドルだよね、という話になり、こんどは
アレクサンドルと呼んでいる次第。略してたはずなのに、
1文字多くなってる、のは気にしない。
あ、そうか、さらにそれを略してアレックスって呼べばいいのか!
それにしても、このオオガハス、名前が悪い。
発見した大賀博士の偉業はたたえよう。
数千年前の種が出るなんて普通思わないもの。
でも、なんだか、ちょっと見た目としっくりこない。

alex2

ちなみに、上の写真が開花1日目で、下の方が2日目以降。
ピンク、基本的に嫌いなんだけれども、この色だけは別格。
たぶん、作りもの感のせいだったりする。

数千年前の空気で見たら、もっとしっくりきていただろう。
でも、今咲いているのは、偶然のたまもので、
ちょっとだけ居心地の悪さがあるような気がする。
けれども、無数の改良された園芸植物が持つ、
ソフトビニル人形のようなえぐ味がない。

その居心地の悪そうな感じ。
トップモデルが、どうにもやるせないうだつの上がらない
まちを歩いているような。そういう際立ち方がある。

alex3

アレックスは、文字通り、千葉のアイドルなのである。


…ベタな写真ばかりですみません。
モデルのスタイルブック的な気分。

飛ぶためのバネ

昨日のおゆみ野は、オオムラサキの放蝶。

世間には、サケやアユやイワナの放流が溢れているけれど、
水系ごとの遺伝子を無視した放流が護岸工事や砂防ダムでは
なし得なかった偉大な(?)遺伝子汚染を引き起こした(ように思う)

こうした教条主義的な、大人の自己満足に過ぎない「放流」は
なくなりはしないけれど、可能ならやめてほしいもの。

オオムラサキも同様に地域変異が相当あるそうだが、
今回放した個体群は、みな大宮台で採集された集団なので、いちおう合格。
(合否を判定する資格は誰にもない。理系の良心とでもいうかっ(汗))

すでにその種がいるのなら汚染になってしまうけれど、
都市化の挙句、壊滅してしまった地域ではそう固いことも言っていられない。

講師のSさんはそのへんのバランス感覚が素晴らしかった。
「成虫の餌になる、樹液の出るクヌギ・コナラはこの森にはないね?」
「だから、放してもここに残ってくれないと思うよ」
と、ちゃんと子供たちに釘を刺していた。

今回の成虫は、卵を産ませて、
あとは余生という、言わば老い先短い個体だ。
あわよくば、さらに交尾して卵を産んでくれるかもしれない。
ただ、あくまであわよくば…

通常の自己満足放流は、あたかも自分たちがいいことをしたかのように
(本質を無視してでも)お話を作ろうとする。
その点、シンプルに、「オオムラサキってきれいだべ? 強いべ?」という
SMAP中居君のノリがいちばんまっとうだと思う。
Sさんは、いかに自分が虫にハマっているか、若干自虐的に(笑)話してくれた。
大人が大好きな正義や道徳のお話は、結局のところ、ちっとも役に立たない。
役に立つのはこういう、正直なところの話だ。

幼虫。きゅ、キュート…
oomurasaki1

成虫に見入る皆の集。誰もかれも目が輝いていた。
ごたごたとした、理屈はいらないよなぁ。
oomurasaki2

大人げなく、子供たちの後ろに並んで、成虫を両手で包むように持ってみた。
まったく、成虫にしてみたら迷惑な話だよなぁ。
それにしても、とんでもない、はばたく力だ…持っていると、ミニ四駆が
手の中でごそごそやってるみたいな錯覚に陥った。古い(笑)
蝶なのに…固定観念。文字通り、ハネでぶん殴られたような感じ

oomurasaki3



水も滴る

北鎌倉はアジサイとイワタバコが満開。
と、同時に道路と歩道と電車が混みまくる…
ぎゃふん。

けれども、なぜかやっぱり絵になる…恐るべし鎌倉。
って単純に、建売建材砂漠や公園のアジサイは座りが悪いというだけなのだろう。

ウズアジサイ!いまいち好きになれなかったけど、やはり収まる場所ですね。浄智寺にて
uzu

たからの庭ではイワタバコが満開。
そういえば、まじまじと見るのって、初めてかもしれない…
我がPENは雨に強い!(防水じゃなくて、色合いが)

iwatabako1

iwatabako2

近頃奈良、高知で見ていたイワタバコは明らかに葉が小さかったことを考えると
明らかに、鎌倉のは葉がでかい! 空中湿度の違いだろうか???

周北極要素

そんな、難しい言葉使わないでも。と思う。
けれども、つい使ってしまう。
植物地理学で使う「周北極要素」とか「環太平洋要素」とか、「ソハヤキ要素」とか
この植物の分布にはミステリーが隠れてるぜ…という含みがあって盛り上がるのである。

つまり、北極を囲むようにして点々とあるよ、という分布の仕方を表すんだけれども、
氷河期の生き残りという感じがあって、その「生き残り」というのが
(貴重だ貴重だと言うことよりも)なんだかぐっとくるのである。

オオウメガサソウのことである。
イチヤクソウを見たと思ったら、僕の喋りの師匠が、ひたち海浜公園
勤めることになった…それも、掃除のオッサンではない。ばりばりの管理職としてである。
60幾つでそういうお呼びがかかり、かつ、若者ばかりの中で快刀乱麻(?)
ううむ。そういう大人になりたいものだ。

で、この時期、オオウメガサソウ(イチヤクソウ科)が咲いて、
ふだん非公開の部分がオープンになると言うので、どれどれとお邪魔しに行った。

公園じたいは、まあとにかく大きいのだが、未公開エリアはもっと広い。
アカマツ林にヤマウルシやらネジキやらがわーっと入って遷移まっ盛り。

どうも、アカマツの腐植に対応してオオウメガサソウが出てるっぽい…
実に、福島の山中で見て以来、10年ぶりの再会である。
寝そべらないと撮れない…でも、可憐だぜ。
○リスマスローズなんて目じゃない。

ooumegasa

茨城、青森のみと言うことになっているが…東北は広い…。太平洋側の乾性系針葉樹林に
まだ、隠れているような気もする。
あとはカナダなどの北の方にあるので、日本では退却中というところ。

親戚のウメガサソウも…
umegasa

この葉っぱがハードな感じがなんかプレミア感があってよいのです。
あと、ここでもイチヤクソウ。ちょっと色素濃い目。
ichiyaku4

あとはいろいろ。ナツハゼ
uguisu

ウグイスカグラ、の実
uguisu2

植栽かな? バイカウツギ
baika

奥秩父横断

南アフリカ紀行のリーダでもあるNaokiさんに誘われ、
奥秩父を大横断する日帰り植物観察へ繰り出していました。先週。
車でいいとこどりしてたからあまりにも見どころが多すぎて、嬉しい悲鳴。
豊かだな。日本。みずみずしい。山を越えると季節が変わったのって初めてかもしれない。
いい写真がないけれど、満開のヤマツツジが川沿いにぽつぽつとあるさまや、
トチノキが隆々と渓流沿いに花を咲かせているさま、地形に合わせてくるくる入れ替わる
小さな灌木、とくにカエデ! 惜しみない賛辞を! ビバカエデ!

クワガタソウ 花がでかい
veronica

ヤマブキソウ ちょっと終わりめ。葉がいろいろあって面白し
yamabuki


ミツバウツギ どうしてもっと世界に愛されないのか。よいかおり
mitubautsugi

トンネルだらけ~
tonel

最奥部には…石灰の鉱山が!!! 通勤大変そう…
chichibu

ラショウモンカズラ がけっぷちの美女
rasho

ほ、蛍(巻き舌)

今日は、始発の次の次の次で横浜。眠たい…
お天気で、こんな日に屋内にいたら、きっとろくなことがない。

sky






今日はささやかだけれど、ホタルブクロとヤマホタルブクロが、
蕾の状態で見分けられることを学んだよ…

なるほど、ホタルブクロは↓蕾のうちから、あいーんしよる。
hotaru

ところがヤマホタルブクロは↓蕾を見てもすんなり。
yamahotaru



なるほどね! ところで図鑑にはヤマホタルブクロの方が色が濃いように
書いてある…(『野に咲く花』山と渓谷社)
おゆみ野のはみんな山で白いのだけど…なぜ?
プロフィール

清右衛門

Author:清右衛門
みちくさ部長。北鎌倉たからの庭にて、草木についてのほほんと語る教室をしてます。教室&ワークショップ、ツアーや活動の記録、お知らせや、日々の雑感など。

ほかにも、編集的雑用・野草を生かしたランドスケープデザイン・植物調査・公共サインデザイン・グラフィックも少々やってます。

生態学畑。園生の森、おゆみ野の森でボランティア。
いけばな尚真。たまに俳句。

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